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土屋鞄 革のお手入れ方法 カビの予防
誰でも経験のある革の失敗談といえば、やはり梅雨シーズンや夏場にカビをはやしてしまったということではないでしょうか。思い出したように鞄を押入れから出してみたら絨毯のようにカビだらけになっていたなんてことは、革好きの方なら1度や2度は経験されているとおもいます。
革はカビが生えやすい素材ですが、普通に使われている場合には、まずカビは生えません。これは常に新鮮な空気に触れるからです。逆に言うとカビが最も生えやすいのは保管の間ということになりますが、それは右の条件がいくつか満たされた場合に限られます。
土屋鞄 革鞄・革小物のカビの生えやすい条件
1 通気の悪い密閉空間(押入れ、引出し、箱など)
2 革が湿っている、または湿度が高い環境(雨や水に濡れたままの状態にしておくなど)
3 汚れの付着など、カビの栄養源になるものがある(鞄の中に食べ物を入れたままにしておくなど)
逆に、これらの逆の条件下に保管すれば、まずカビは生えないと考えていいでしょう。
土屋鞄 革鞄・革小物にカビを、生やさない方法
風通しの良い開放された空間
適切な湿度(除湿機や乾燥剤で湿気を除去)
鞄を清潔に保つ(こまめに鞄を乾拭き)
但し、乾燥剤は革に直接触れるように使用すると革が乾燥しすぎてボロボロになったり、変質したりすることがありますので、気を付けましょう。またこまめな乾拭きは汚れの除去のほかにも、適度な刺激を革に与えてつやなどの味わいを促進する効果もあるので、日常のお手入れとして習慣にしておきたいものです。 |